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私たちIK-Designでは、ただ「見た目が綺麗なデザイン」を作るのではなく、“売れる仕組み”を計算したセールスコピーをもとに、成果につながるデザインを制作します。

お客様からいただいた原稿(Word・Excel形式)をベースに、視線誘導・感情の動き・情報設計を考慮して、“ポチらせるLP”へと変換いたします。

NLP(神経言語プログラミング)を応用した心理誘導コピーを活用し、読者の“無意識レベルの行動欲求”を刺激します。

具体的には、行動心理学に基づく「目的型」「回避型」の2方向の感情にアプローチ。

▶ 目的型:「こうなりたい」を刺激するコピー

→「嫌な気持ちを2秒で消せて、心が一瞬で楽になる」

▶ 回避型:「こうなりたくない」を刺激するコピー

→「嫌な気持ちを2秒で消せて、心の不安を解放する」

読者がどちらの感情でLPを訪れたとしても、どちらにも刺さる設計を意識しているため、離脱率を下げ、成約率を高める構成が可能です。

売れるLPには共通点があります。
それは「商品そのものの魅力」ではなく、読者の認知段階に合った情報の出し方をしていることです。

認知レベルの3ステージと最適なLPの設計
① 情報収集レベル(意識レベル低)
・例:メルマガ登録、LINE登録を促すLP
・対象:まだ問題意識がぼんやりしている潜在層
・設計ポイント:共感・自己投影・心理的メリット訴求が中心

② 情報収集レベル(意識レベル高)
・例:ウェビナー参加や無料レッスン申込など
・対象:課題意識が明確になってきた準顕在層
・設計ポイント:根拠・実績・専門性訴求を中心に「信頼形成」

③ 比較検討レベル(購入検討層)
・例:資料請求・問い合わせ・購入ボタンを設置
・対象:他社と比較している最中の顕在層
・設計ポイント:価格・サービス内容・FAQなど意思決定補助情報が主

認知レベルを無視して同じ内容をすべてのターゲットに提示しても、行動にはつながりません。
IK-Designでは、見込み客の「今の心の状態」から逆算したLP設計を徹底しています。

■ 制作の背景

ビジネスマン・経営者向けのビジネススキル向上のための「伝え方講座」新規体験予約獲得用LP

■ 制作のポイント

「劇的にプレゼン力UP」というインパクトのあるコピーと色の対比で視線を集め、講師の信頼性を「MC歴20年」「年間1,200時間出演」で明確に伝えています。先着10名様限定とすることで希少性を演出し、申し込み行動を促進。講師の笑顔写真で親しみや安心感も表現し、視覚的にも感情的にも「この人に教わりたい」と思わせる構成を意識しました。

■ 制作の背景

親子向けセミナー「幸せな親子コミュニケーションセミナー」の集客用LPを制作。

■ 制作のポイント

子育てに悩む母親の不安に寄り添い、「共感」と「安心感」を重視したデザイン設計。親子の笑顔写真と「なぜ?」という問いかけで関心を引き、やさしい配色と柔らかなフォントで信頼感を演出しました。悩み→希望→変化という流れで構成し、3ヶ月で自己肯定感が高まるという具体的なベネフィットを強調。行動につなげるCTAも明確に配置し、申し込みハードルを下げる工夫を施しています。

■ 制作の背景

学習塾「早大ゼミナール」の市川3中TOP高校合格コース訴求用LPを制作。

■ 制作のポイント

中学受験をしない選択肢を肯定的に伝えるため、「“しない”勇気をさしあげます」というキャッチで明確なメッセージ性を打ち出しました。視線を集めやすい色使いと、安心感のある写真でターゲット保護者の共感を誘発。学力の確実な向上や費用無料の体験を強調し、信頼性と行動喚起を両立。カリキュラムの差別化や悩み解決への導線も丁寧に設計し、視覚的にも論理的にも訴求力の高い構成を意識しています。

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