メニュー サービスの特徴 制作実績 お客様の声 制作の進め方 よくある質問 運営者情報 広告を出しても、なぜか申込が来ない デザインはきれいなのに、反応がゼロ LPの構成をどうすればいいか分からない とにかく今すぐ成果を出したい ABテストをやっても改善できない 反応が高く、高品質なLPが欲しい ターゲット目線でLPが作れる制作者に依頼したい 制作会社は高額…でも安すぎるのも不安 既存のLPをブラッシュアップしたい オプションで制作費が高くなるのが怖い 修正回数や長さ制限があるのが不満 私たちIK-Designでは、ただ「見た目が綺麗なデザイン」を作るのではなく、“売れる仕組み”を計算したセールスコピーをもとに、成果につながるデザインを制作します。お客様からいただいた原稿(Word・Excel形式)をベースに、視線誘導・感情の動き・情報設計を考慮して、“ポチらせるLP”へと変換いたします。 NLP(神経言語プログラミング)を応用した心理誘導コピーを活用し、読者の“無意識レベルの行動欲求”を刺激します。具体的には、行動心理学に基づく「目的型」「回避型」の2方向の感情にアプローチ。▶ 目的型:「こうなりたい」を刺激するコピー→「嫌な気持ちを2秒で消せて、心が一瞬で楽になる」▶ 回避型:「こうなりたくない」を刺激するコピー→「嫌な気持ちを2秒で消せて、心の不安を解放する」読者がどちらの感情でLPを訪れたとしても、どちらにも刺さる設計を意識しているため、離脱率を下げ、成約率を高める構成が可能です。 売れるLPには共通点があります。それは「商品そのものの魅力」ではなく、読者の認知段階に合った情報の出し方をしていることです。認知レベルの3ステージと最適なLPの設計① 情報収集レベル(意識レベル低)・例:メルマガ登録、LINE登録を促すLP・対象:まだ問題意識がぼんやりしている潜在層・設計ポイント:共感・自己投影・心理的メリット訴求が中心② 情報収集レベル(意識レベル高)・例:ウェビナー参加や無料レッスン申込など・対象:課題意識が明確になってきた準顕在層・設計ポイント:根拠・実績・専門性訴求を中心に「信頼形成」③ 比較検討レベル(購入検討層)・例:資料請求・問い合わせ・購入ボタンを設置・対象:他社と比較している最中の顕在層・設計ポイント:価格・サービス内容・FAQなど意思決定補助情報が主認知レベルを無視して同じ内容をすべてのターゲットに提示しても、行動にはつながりません。IK-Designでは、見込み客の「今の心の状態」から逆算したLP設計を徹底しています。 ■ 制作の背景 ビジネスマン・経営者向けのビジネススキル向上のための「伝え方講座」新規体験予約獲得用LP ■ 制作のポイント 「劇的にプレゼン力UP」というインパクトのあるコピーと色の対比で視線を集め、講師の信頼性を「MC歴20年」「年間1,200時間出演」で明確に伝えています。先着10名様限定とすることで希少性を演出し、申し込み行動を促進。講師の笑顔写真で親しみや安心感も表現し、視覚的にも感情的にも「この人に教わりたい」と思わせる構成を意識しました。 ■ 制作の背景 親子向けセミナー「幸せな親子コミュニケーションセミナー」の集客用LPを制作。 ■ 制作のポイント 子育てに悩む母親の不安に寄り添い、「共感」と「安心感」を重視したデザイン設計。親子の笑顔写真と「なぜ?」という問いかけで関心を引き、やさしい配色と柔らかなフォントで信頼感を演出しました。悩み→希望→変化という流れで構成し、3ヶ月で自己肯定感が高まるという具体的なベネフィットを強調。行動につなげるCTAも明確に配置し、申し込みハードルを下げる工夫を施しています。 ■ 制作の背景 学習塾「早大ゼミナール」の市川3中TOP高校合格コース訴求用LPを制作。 ■ 制作のポイント 中学受験をしない選択肢を肯定的に伝えるため、「“しない”勇気をさしあげます」というキャッチで明確なメッセージ性を打ち出しました。視線を集めやすい色使いと、安心感のある写真でターゲット保護者の共感を誘発。学力の確実な向上や費用無料の体験を強調し、信頼性と行動喚起を両立。カリキュラムの差別化や悩み解決への導線も丁寧に設計し、視覚的にも論理的にも訴求力の高い構成を意識しています。